2013年06月27日
現在と昔の風景
現在と昔の風景
横浜開港祭にあわせて面白い試みが行われていまして、著作権が切れた古い写真や絵はがきを活用して歴史的な案内をするアプリを楽しめるようです。
横浜市立中央図書館やみなと博物館が保有している資料等のうち、すでに著作権が切れたものを利用して、現在の風景や戦前や明治時代の古い写真や絵はがきが見比べるられるようなアプリなのだそうです。
スマートフォンやタブレット端末で利用できるこのアプリを利用することで、街歩きをしながら一緒に地域の歴史も学べるというユニークなアイデアですね。
この試みが評判でいろいろな場所で同じようにアプリで昔の歴史の姿が閲覧できるようになれば、いろいろな場所を歩きながら、一緒に歴史を勉強できるという素晴らしいものです。
最近では、健康にも良い歩くことがブームのようで、実践している人が多いかもしれませんが、このような歴史を見られるアプリがあれば、より一層励みになることでしょう。
2013年06月10日
手軽に富士山
手軽に富士山
富士山と言えば今とってもホットなスポットとして注目を浴びていますが、行ってみたいなという気持ちを圧倒してくれる手軽なツアーなどが最近非常に多くあるんですよね。
例えば、本格的に山に登らなくても、バスツアー等があったら、本当に1日で手軽に行けるから、非常に人気があるのだそうですね。
テレビ等でもよくバスが紹介されていますが、おいしい物食べて見どころの観光ポイントにも1いろいろな場所で連れてってくれるお手軽なツールとして、大人気です。
そうして富士山についていろいろ分かってきたらもうちょっとレベルを上げて富士山観光で泊まる宿で富士山を堪能してみるのも良いかもしれません。
また、富士山の近くには観光スポットがいろいろありますので、富士山が眺められるホテル等を訳していろいろな遊びを楽しんでいるのもおすすめですよね。
2012年10月28日
トップ10が見えてきた
トップ10が見えてきた
最近行われた男子テニスの楽天オープンで錦織圭が優勝して日本男子選手としては史上初めてのツアー2勝目を挙げたくことで最近では世界ランクが10番台になっています。
テニスは非常にハートのスポーツですので、さすがの錦織圭でも疲労が重なって厳しい時もあるようですが、ツアー優勝等の結果が伴ってきていますので励みになることでしょう。
前回はサーブの強い選手にも快勝していますし、ネットか得意な選手やラリーで勝負する選手等様々なタイプがおりますが、洗えるタイプの選手に競り勝てるようになってきているのではないでしょうか。
最近ではトップクラスの選手に勝利することも多くなってきていますので、トップ10が見えてきたといえるかもしれません。
もしかしたらグランドスラムと呼ばれる4大国際大会で勝利することも不可能ではないような気がしてなりませんし、日本人男子テニス選手としてかなり期待が持てると思っている方が多いことでしょう。
期待にこたえてもらいたいですね。
2012年06月22日
日本のウィンブルドンシード選手
日本のウィンブルドンシード選手
日本の期待の星の錦織圭選手がウィンブルドンのシード選手として初めて選ばれ、現在のシステムになってから日本の男子選手がシードに選ばれたのは初めてなのだそうです。
そして開催される全仏オープンでは、怪我のために欠場することになってしまいましたが、最近行われた。エキシビションマッチに出場して敗れてはしまったものの体調は満点のように見受けられることから、次のウィンブルドンが待ち遠しいですね。
現在、錦織圭は世界ランキング20位以内に入っていますから当選ということなのかもしれませんが、2012年の全豪オープンでは第24シードの選手として8強入りに成功する等、最近の活躍は素晴らしいですから、ウィンブルドン第19シードの選手として大活躍することでしょう。
錦織選手はいずれは4大大会のどれかで優勝してくれる可能性はかなりあるように思いますので、出場するたびにかなり注目され結果を残してくれると期待しています。
2012年04月20日
宝くじは非課税なんですね
宝くじは非課税なんですね
よく競馬の場合に高額な賞金は得た場合には税金が課税されることがあるとゆうことよく耳にしますが、時には億という賞金を手にすることができる宝くじはどうなのでしょうか。
結果からすると、宝くじの場合には非課税ということになっており、これは「当せん金付証票法」と言う法律で定められ、一切税金がかからないということになっています。
これは元々、宝くじの売上から一定の割合で公共事業等の地方自治体の財源として活用されていることから、非課税にされているのだそうです。
ですから数字を予想する事のできる人気のロト6やジャンボ宝くじなどでかなりの高額の報酬を得た場合には、一切税金がとられずそのまますべてを自由に利用できるということなんですね。
逆に考えると、確かに競馬の方が配当の割合が高いのですが、税金のことを考えると宝くじの方が得の場合もあり得るということです。